ボトル式 or 水道直結(ノンボトル)式

今ならCoolQooが20%OFFキャンペーン中!!!
赤ちゃん・乳幼児に、水道水は危険?

赤ちゃん・乳幼児に、水道水は危険?

生後間もない赤ちゃんには母乳などを飲ませますが、母乳が出ない、仕事があるといった理由から市販の粉ミルクなどを代替とする場合もあるかも知れません。

しかしながら、水道水には赤ちゃんへの悪影響を及ぼす物質が含まれている場合もあり、注意が必要です。ここでは、赤ちゃんや乳幼児に水道水を飲ませる上での留意しておくべき点について解説します。

水道水を赤ちゃんに飲ませることの危険性

赤ちゃん当然のことながら生まれたばかりの赤ちゃんは免疫力が低いため、口にするものの品質に関しては親が細心の注意を払ってあげなければなりません。

日本国内で飲用可能とされている水道水は、ほぼ例外なく飲むことができますが、赤ちゃんの場合にもそのまま置き換えてしまうのは危険です。通常、水道水は塩素を投入することで大腸菌や黄色ブドウ球菌などを殺菌していますが、これによってトリハロメタンと呼ばれる発がん性物質が発生します。

一般的な範疇で水道水を飲んでいる限り、トリハロメタンによる体への悪影響は、ほぼないと考えて問題はありません。しかし、赤ちゃんは免疫が低い上に、早い時期から体内にこの物質が蓄積することによる影響は解明されていない部分も多いため、赤ちゃんへ飲ませるのは避けたほうがよいでしょう。

また、日本国内では平成6年まで鉛製の水道管が使用されていたという事実があり、それ以前に建設されたマンションなどでは、現在でも鉛製の水道管が使用されているケースがあります。鉛製の水道管を通った水道水には鉛が混在している可能性もあるため、その点においても赤ちゃんへ飲ませるのは避けるべきです。

煮沸やろ過をしても危険性に変わりない場合も

一般的な感覚でいうと、水道水も煮沸やろ過をすれば飲んでも問題はないと思ってしまいがちです。

しかしながら、水道水を煮沸する場合、15分間程度継続して沸騰させなければ塩素やトリハロメタンなどの物質は除去できません。また、煮沸時間が十分でない場合はトリハロメタンが逆に増加してしまう可能性もあるため、煮沸をしてからでも赤ちゃんに飲ませるのは安全と断言はできないでしょう。

一方、浄水器でろ過した水道水も安全だと思ってしまいがちですが、一般的な水道に取り付けるタイプの浄水器は塩素を完全には除去できない場合が多いだけでなく、内部は常に細菌が繁殖しやすい状態となっているため、この場合も免疫力の低い赤ちゃんに飲ませるのは避けなければなりません。

このように、水道水は利用者側で手を加えたところで完全に安全な状態にすることは難しく、赤ちゃんの飲用としては不適格といわざるを得ません。

水道水を飲ませてよいのは生後3か月から

しかし、赤ちゃんはいつまでも免疫力が低いわけではなく、生後一定の期間が過ぎたら、逆に免疫力を付けるためにある程度水道水などにも慣れさせる必要があります。

一般的に生後間もないころの未発達な赤ちゃんの胃腸は生後3か月を過ぎると徐々に状態が整い、免疫力もついてくるようになるといわれています。そのため、生後3か月を過ぎたら、煮沸などを行った水道水で作ったミルクなども飲ませるようにし、徐々に水道水にも慣れさせていくのがよいでしょう。

ただし、免疫力には個人差もあるため、水道水を飲ませた後に下痢などの症状が表れたら、すぐに水道水の使用を中止しなければなりません。

免疫の低い赤ちゃんにはウォーターサーバーが最適

免疫力の低い赤ちゃんには、水そのものの安全性が高いウォーターサーバーを使用するのもおすすめできます。特に高度なろ過技術によって処理されたRO水や天然水などの軟水は、胃腸が弱い赤ちゃんの飲用としても適しており、粉ミルクを溶かす際に使用する水としても最適です。

一方で、ウォーターサーバーにはミネラルウォーターなどの硬水も頻繁に使用されますが、ミネラルを多く含む硬水は赤ちゃんにとって下痢の原因となるなどの悪影響もあるため注意が必要です。

また、最近では内部に温熱器を搭載しているため、いつでも温水を出すことができるようになっているウォーターサーバーも多くなっており、粉ミルクを溶かす際などにも重宝します。

ウォーターサーバーは長期間育児に利用できる

根本的なこととしてウォーターサーバーのボトル内に入っている水は無菌状態となっているため、利用者自身で煮沸やろ過などの処理をする必要はありません。

粉ミルクを溶かす際には温水を使用するため、ウォーターサーバーを選ぶ際には温熱器が搭載された選ぶ必要があります。また、温水を使用して溶かしたミルクは必ず人肌程度の温度まで冷やしてから赤ちゃんに飲ませてください。

また、赤ちゃんは生後10か月程度を過ぎた頃からミルクを飲ませなくてもよくなりますが、それ以降の離乳食の調理においてもウォーターサーバーは大きな力を発揮します。離乳食を食べるようになると、ウォーターサーバーの水をそのまま飲用水としても使用できるようになるため、長期間にわたって育児に利用することができます

まとめ

水道水が赤ちゃんの体へもたらす悪影響に関しては、個々の免疫力の程度によっても異なるため、親御さんにとっては大きな不安となることでしょう。ウォーターサーバーはそれらの不安を解消する安全策として大きな力を発揮するため、子どもが誕生する前から家庭内での導入を検討するのもおすすめです。

サムネイル
関連コラム
ママ必見!離乳食にはウォーターサーバーを活用しよう!