お酒が好きなら割る水にこだわる|便利なウォーターサーバー活用術

 

お酒が好きなら割る水にこだわる

ウィスキーや焼酎が好きという人の中には水割りが定番という人も多いのではないでしょうか。こだわりのお酒をもっと美味しく飲むためには水にもこだわって作るのがおすすめ。今時、水道水で水割りを作るということはないかもしれませんが、ミネラルウォーターを毎回買うのも結構大変です。

実は、お酒を美味しく割るために、ウォーターサーバーの水が使えるということをご存知でしょうか。おいしい水で作ると、お酒の味もさらに引き立てられますのでぜひ試してみてください。様々なシーンで活躍するウォーターサーバーを毎日の晩酌にも活用してみましょう。

 

お酒の味を左右する水の硬度に注目

水割りを作る時の水は、ただ美味しいというだけで選んではいけません。水について詳しい人なら、硬度についても聞いたことがあるかもしれませんが、日本の水は軟水といわれ、含まれるミネラル成分が低いのが特徴です。一方の硬水は、ミネラル成分が多く含まれ、飲むと独特のとげがあるような口当たりです。これがお酒の香りや風味を損ねてしまうため相性が良くないといわれています。

そうなると、日本の水道水は軟水なので水割りにも使えるかといえば、どうしても塩素の香りが残ってしまうためおいしさは損なわれます。日本では水質管理のため、蛇口から出るまで塩素を残すことが必要なので仕方がありません。やはり、水割りを作るならそれなりの水を準備することが大事です。

ミネラルウォーターのラベルを見てみると、硬度が表記されているものもありますが、成分を確認することでも硬度が分かります。高度とはマグネシウムとカルシウムの濃度になるので、1000ml当たり、このミネラル成分が60㎎以下のものが軟水、120㎎以下が中軟水、それ以上になると硬水というように分けられます。
日本で採取されたミネラルウォーターは殆どが軟水になりますが、海外ブランドのミネラルウォーターでは硬水が多くなりますので、産地にも注目してみましょう。また、同じ硬度であっても、産地によって微妙に味が違うのが当たり前です。飲みたいお酒にどんな水が合うのかを知るために、いろいろ試してみるということも楽しいかもしれません。

ただ、ミネラルウォーターを購入して持ち帰るのは意外と重労働です。宅配で購入するという方法もありますが、同じように購入するならばウォーターサーバーにした方が使い勝手が良くなります。使いたいときに使いたいときだけ、美味しい水が飲める、もちろん水割りにも最適です。家族全員で使うことができ、購入時に重たい思いをする必要もないので気持ちも軽くなります。

ミネラルウォーター代わりだけじゃないウォーターサーバー

病院や会議室などに設置されていたウォーターサーバーは、今や特別なものではなくなってきました。家庭に取り入れることで、様々な使い方ができると人気を集めています。ウォーターサーバーはワンプッシュで簡単に冷水、熱湯を出すことができるので、ティータイムにも大活躍します。

特に赤ちゃんのいる家庭では、殺菌されているウォーターサーバーの水は正に救世主。温度調節が難しいミルク作りも、熱湯と冷たい水を混ぜるだけで調整できるので時短になります。お腹が空いて泣いてしまっている赤ちゃんを待たすことなくミルクを与えることができるのです。

ミルクの時期が終わっても、離乳食作りや白湯を与えたいという時にもウォーターサーバーを同じように使うことができます。忙しいママにとってウォーターサーバーは使い始めたら手ばなせないアイテムになっています。

このように、温度が選べるというのはお酒を楽しむ人にも嬉しいポイントです。今すぐ冷たい水割りが飲みたいという時でも、常温のミネラルウォーターを使う必要がありません。寒い冬ならばお湯割りだって一瞬で完成します。

ウィスキーのロック
いつもロックで飲んでいるから、水なんて関係ないと思ってはいないでしょうか。それは大きな間違いです。ロックでも水道水で作った氷と買ってきた氷では味が全く違ってきます。ゆっくりと溶けていく氷を転がしながら飲むロックは最高ですので、なるべく大きな氷を使うのがおすすめです。

もちろん、ウォーターサーバーから製氷機に入れて氷を作れますが、ここで注意。冷蔵庫に搭載されている自動製氷機では雑菌が繁殖しやすくなるため、塩素成分が残っている水道水以外では作れません。

お酒用の氷を作る時には、自動製氷機がある場合でも製氷皿を用意して冷凍庫で専用に作ることが必要です。バラエティショップなどではロックに最適な丸い氷ができる製氷皿なども販売されていますので、こだわりのお酒を飲むために手に入れてみてもよいでしょう。

 

二日酔い防止にもウォーターサーバーが有効

お酒を飲む人が最も恐れるものが二日酔いです。ついつい飲みすぎてしまったり、体調がいまいちだった場合に飲んでしまうと、翌朝耐えがたい頭痛や吐き気、胸やけなどに悩まされることは、お酒を飲む人なら一度は経験があるかもしれません。

そんな二日酔いはなってしまってからの対処もありますが、なる前に防止するということが最も大事です。二日酔い防止のための専用サプリやドリンクなどもありますが、まずは飲みすぎないということが第一。その他にも、食べ物と一緒に飲む、ゆっくり飲む、そしてノンアルコールの飲み物をお酒の間に挟む、ということがポイントになります。

また、お酒には利尿作用があるため、たくさん飲めば飲むほどトイレに行く回数が増え、体内の水分が失われていってしまいます。お酒を沢山飲んで、酔っぱらってそのまま眠ってしまうと、脱水症状が進むことで不快な症状を翌朝引き起こしてしまうのです。これが二日酔いの大きな原因のひとつともいわれていますので、お酒と一緒にしっかり水分摂取をすることが二日酔い防止の有効な方法になります。

この時、水割りやソーダ割りで飲んでいるから水分補給になっていると考えるのは大きな間違い。それではいつも飲んでいる量と変わらなくなってしまうので、結局二日酔いするまで飲んでしまうことになります。

ペットボトルとグラスに入った水
お酒を1杯飲んだら、コップ1杯の水を飲み、これを繰り返すことで自然と酒量も抑えられ、二日酔いにもなりにくいということです。ウォーターサーバーが近くにあれば、いつでも意識して水分補給をすることが可能になり、水割りと交互に飲むことも忘れずらいのではないでしょうか。

万が一、翌朝二日酔いになってしまった時も、まずは水分補給が大切です。冷たい水を飲むもよし、熱いほうじ茶を飲むもよし、手間いらずのウォーターサーバーがあれば好みの方法で好きなだけ飲むことができますので、飲んだ翌朝の強い味方になってくれるはずです。

 

お酒に合うウォーターサーバーの選び方

自宅でもお店のようにお酒を楽しみたいという人にこそ、ウォーターサーバーがお勧めです。熱湯と冷たい水、どちらもサッと取り出せるので、いちいち作る手間が省けミネラルウォーターを買うよりも経済的だからです。

また、お酒の味を損なわないように硬度が低いものを選ぶということもポイントになります。ウォーターサーバーの水はどれも同じと思われがちですが、メーカーによってはミネラル分を添加していることもあるので、軟水であってもどれくらいの高度であるかを確認してみてもよいでしょう。

中には、熱湯だけでなく炭酸水が作れるウォーターサーバーもあります。これならば、爽やかなソーダ割も手軽にできるので、フレッシュなレモンサワーやカシスソーダなどカクテルもでき女性受けもよさそうです。メーカーごとの特徴を比較してみるのも選ぶポイントになります。

ボトル上部式ウォーターサーバー
もちろん、家の中に置くものなので、サイズ感や見た目というものも厳選しておく必要があります。お酒を飲む空間は例え自宅であってもムードや雰囲気が大事です。スタイリッシュなデザインであったり、空間の邪魔をしないコンパクトな設計であるかにも拘ってみましょう。

後は、配達の頻度やサーバーのリース料など基本的な情報をきちんと比較してこれだと思うものを選ぶようにしてみてください。配送システムは定期配送やその都度配送してくれるなど違いがあります。一月にオーダーしなければいけないボトルのノルマなども設定されていることがありますので、確認も必要です。納得したものを手に入れるためにも焦らずじっくり検討しましょう。

ウォーターサーバーがあれば、お酒だけでなく、こだわりのコーヒーや紅茶、今すぐ食べたいカップ麺のお湯もすぐさま用意することができます。一人暮らしの家庭でも、赤ちゃんのいる家族でも環境にあった使い方ができるのがウォーターサーバーの魅力です。使いやすさもますます進化したウォーターサーバーをぜひ自宅で使ってみてください。