ボトル式 or 水道直結(ノンボトル)式

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クールクー

価格電気代サイズ水の種類
4,200円約800円/月26×45×110cmRO水
設置方式販売会社ボトルタイプ特徴
水道直結株式会社アンドウォーターノンボトルコーヒーも真水に変える!

※調査データは2018年1月現在のものとなります。

ここではボトルの定期的な宅配が必要ない水道直結式のウォーターサーバー「クールクー」について、その詳細や実際に使用した上での感想をご紹介していきます。

製品概要・情報

 次世代ウォーターサーバー

製品情報

まずはクールクーの基本的な製品情報をご紹介します。

クールクーは多くのウォーターサーバーが該当する「ボトル式」ではなく、自宅の水道に接続して使用する「水道直結式」です。また、サーバーは床置きタイプと卓上タイプがあり、それぞれのサイズは床置きタイプが横幅26cm、奥行き45cm、高さ110cm、卓上タイプは幅26cm、奥行45cm、高さ55cmとなっています。設置場所に合わせてサイズを選べるという点は、クールクーの大きな魅力といえるでしょう。

また、クールクーは水だけでなく85℃前後の温水を出すことができるため、水を足すなどして温度調整をすれば料理や洗顔などにも使用することができます。

会社情報

クールクーを提供する「株式会社アンドウォーター」は平成30年に設立されました。しかしながら、関連会社においては平成23年よりクールクーと同タイプのウォーターサーバーを取り扱っており、その実績は十分といえるでしょう。

株式会社アンドウォーターは、ウォーターサーバーに関わる事業として、クールクーの開発・製造・レンタル・販売・メンテナンスサービスを幅広く行っています。ウォーターサーバーを扱う業者の中には、ボトルの宅配やメンテナンスなどの業務を別の業者に委託していることもあるため、すべてのサービスを一括してひとつの業者に任せられるという点でもクールクーには大きなメリットがあるでしょう。また、同社は平成30年時点で首都圏を中心に約2,000台のクールクーを設置しており、その実績も十分です。

種類・サービス・価格

続いてはクールクーのより詳しい「種類・サービス・価格」などの情報についてご紹介していきたいと思います。

種類

クールクーのサーバー本体は、水道水をRO(逆浸透膜)でろ過する「ROろ過サーバー」の床置きタイプと卓上タイプ、および水道水をRO(逆浸透膜)でろ過し、水素水に変える「RO(逆浸透膜)ろ過水素水ウォーターサーバー床置きタイプ」の3種類が存在します。

一方でクールクーはどのタイプも水道に直接接続する水道直結式であるためボトルは存在しません。そのため水そのものの制限がないだけでなく、その価格は水道代と同じであるため、コストを大幅に削減することができます。

サービス

ろ過イメージクールクーは上述したように水道直結式のウォーターサーバーであるため、利用開始時の機器の設置方法が若干複雑となっています。しかしながら、設置工事は業者側が格安かつ定額で行ってくれるため、利用者側が特に不安を感じる必要はないでしょう。

また、水道直結式のウォーターサーバーは賃貸で利用することは難しいと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、クールクーの設置に際する工事では、水道管などの設備を原状回復が不可能なほど改修することはないため、この点に関しても心配は無用です。

同様にウォーターサーバーを設置したい場所の周辺で水道を確保できないため、導入を諦めてしまう方も少なくありません。しかしながら、クールクーの設置に際しては、水道管に接続する延長用のパイプやサブタンクの設置サービスも併せて利用できるため、契約時に相談をしてみるとよいでしょう。

クールクーの利用においては、別料金が必要とはなるものの、屋内でのサーバーの移動や引っ越し先での継続利用も可能となっています。そのため、必要であれば早めに業者に連絡を入れておけば、さらに充実したサービスを受けられるでしょう。

価格

クールクーのサーバー本体は販売をしておらず、契約時にはレンタルをする形となるため、利用開始以降は毎月レンタル料が発生します。

レンタル料は、ROろ過サーバーの場合は、タイプにかかわらず月4,200円(税抜)、ROろ過水素水サーバーの場合は月9,000円(税抜)です。また、契約時には保証金として20,000円(非課税)が必要となり、解約時に返金をしてもらうことができます。

一方でクールクーはコンセントに接続して使用するため電気代もかかります。詳細な金額は、お湯の給水機能の利用頻度などによっても異なりますが、月額で約800円となっており、この点に関してはボトル式のウォーターサーバーと大きな違いはありません。

また、クールクーのサーバー本体の設置時には、配送料は発生しないものの、新規設置費用として18,000円(税抜)が必要となります。

契約・解約・メンテナンス

続いては契約・解約の大まかな流れとメンテナンスの詳細についてご紹介します。

契約の流れ

契約をする際には、最初に上述した3種類のサーバーのタイプから設置場所の条件などに合った物を選びましょう。クールクーでは、延長パイプやサブタンクを使用することで水道から離れた場所にも設置ができますが、水道から近い場所に設置スペースを確保すれば、設置時の工事を短時間で済ませてもらうことが可能です。

希望するタイプが決まったら、申し込みをしましょう。クールクーの申し込みはwebと電話で行えるようになっており、契約時にはレンタル利用規約だけでなく、初期費用や月々の利用料についてもよく確認する必要があります。webの記入欄または申込用紙に契約者名や住所、支払い方法などを記入し、受理されたら申し込み完了です。

web申し込みの場合、申し込み完了後は最初に自動送信メールが届き、しばらくすると担当者より電話にて連絡がきます。ここで設置場所の確認をしますが、場合によっては設置場所の写真をメールで送信する必要が生じます。また、この際に設置日の打ち合わせもしますが、必ずしも希望が通るわけではないので注意が必要です。

解約の流れ

解約を希望する場合は、業者に連絡をし、その旨を伝える必要があります。解約はいつでも可能ですが、申し込みから2か月後の解約となるため、早めに連絡を入れるのがよいでしょう。

解約後は業者がサーバーの撤去をしてくれますが、この際に撤去費用として18,000円(税抜)を支払う必要があります。また、契約から36か月未満での解約の場合は、さらに早期解約手数料として20,000円(税抜)を支払う必要もあります。

メンテナンス

クールクーでは、作業員が訪問することによるメンテナンスサービスを年1回実施しています。このサービスでは、内部の清掃やフィルターの交換などを行います。この有人メンテナンスサービスは無料となっているだけでなく、サーバー自体にも自動クリーン装置が搭載されていることから、通常の範囲内での利用で機器内部の衛生状態に関して過度な心配をする必要はないでしょう。

しかしながら、より清潔な状態を常に保つことができるよう、クールクーでは利用者自身で行えるメンテナンスの方法も紹介しています。このメンテナンス方法ではタオル、アルコール除菌スプレー、バケツ、ドライバーを使用し、機器の内部を清掃するため、機器の設計自体も、専門知識のない人でも簡単に分解、組み立てができるよう工夫がされています。

また、利用者自身によるメンテナンスは必ず行わなければならないわけではなく、気が向いたときに行えばよいという点も大きなメリットといえます。

設置・改修・使用方法

設置の流れ

水道直結式のクールクーは一般的なボトル式とは違い、ボトルを交換する必要がないため、定期的にボトルを注文する手間がかからない点で大きなメリットがあります。そのため、配送されるのはサーバー本体のみです。

サーバー本体の配送・設置は、申し込み後に行う担当者との打ち合わせで決められた日時に行われます。水道に接続する工事が必要なクールクーは、ボトル式のウォーターサーバーと比較すると工事に手間がかかるため、配送だけでなく設置も作業員に行ってもらいます。また、設置に際し、延長パイプやサブタンクが必要となりそうな場合(設置場所が水道から離れている)は、あらかじめ担当者に確認をしておきましょう。

設置に際してはウォーターサーバーのタイプにかかわらず、初期設置費用として18,000円(税抜)が必要となります。この費用は初期費用として必要なレンタル費用などとは異なるため、この点もあらかじめ確認しておく必要があります。また、初期設置費用に関しては全額値引きキャンペーンなどが期間限定で行われていることもあるので、急ぎでなければ、そのようなキャンペーンが実施されるまで待つのもよいかもしれません。

また、クールクーは全国展開を目指し事業を拡大していますが、地域によっては設置ができない可能性もあります。そのため、設置の可否についても契約時に確認する必要があるでしょう。

改修

水道直結式のクールクーでは、トイレや風呂などと同様に水漏れなどのトラブルが発生する可能性もあり、場合によっては改修・交換などが必要となることもあります。このような場合はカスタマーセンターに連絡をすれば対応をしてもらえますが、水漏れを止めるための止水栓の操作などの応急処置は利用者自身で行わなければなりません。また、故障に伴う修理や保証は、その原因により費用の負担の有無が異なるため、契約前に規約をよく確認しておくようにしましょう。

使用方法

クールクーは一般的なボトル式に比べ、知名度が低い水道直結式ではありますが、基本的な使用方法はボトル式と大きな違いはありません。給水は冷水、温水共に可能ですので、飲用だけでなく料理やお酒を割るのに使用したり、温度調節を使用した上で洗顔などに使用したりするのもよいでしょう。また、ミネラルが多く含まれる水を犬などのペットに飲ませると体調を崩してしまうこともありますが、水道水をろ過するクールクーではそのような心配も必要ありません。

水道直結式のクールクーにはボトル式とは違い、空になったボトルなどの廃棄物が出ないというメリットもあります。そのため、廃棄物の回収を業者に頼まなくてよいという点もクールクーの大きな特徴といえるでしょう。

感想

最後に、実際にクールクーを自宅で導入し、使用してみた感想をご紹介します。

まず、申込時に感じたことは初期費用が他社のウォーターサーバーに比べ若干高いという点です。期間限定のキャンペーンなどを利用すれば費用を抑えることも可能ですが、レンタル費用なども併せるとその金額は決して安いとはいえないでしょう。しかしながら、クールクーは水道直結式であるため、設置時の工事に手間がかかるだけでなく、導入後は水そのものにかかる費用が通常の水道代のみであることから、長期的に見た場合の金銭的負担は極端に高いわけではないでしょう。

自宅にサーバーを設置してもらい実際に使用を開始してからは、水道直結式であることのメリットをより多く実感できるようになりました。特にボトル式特有のボトルを交換しなければならない手間や、定期的に水を注文し受け取らなければならない手間を省けるという点には突出した利便性の高さを実感することができました。

年1回無料で利用できる定期メンテナンスでは、機器内部の清掃やフィルターの交換などを行ってもらえるため、衛生面での不安も解消しました。また、簡単な内部の清掃などのメンテナンスは利用者自身でも行えるため、気が向いたときや内部の衛生状態が気になったときに気軽に行えるという点も大変大きな意義を感じました。

一方で水道に接続して使用するクールクーは、当然水道管のトラブルなどによって使用できなくなることもあります。特に災害時の断水の備えとしてウォーターサーバーの導入を検討している方などにとって、この点はデメリットとなるかも知れません。